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講習九回目-1 外出初回で、いきなりチェックに遭遇!


昨日は初めて、手持ちの着物に名古屋帯を締めて、教室に行ってきました!
いや〜、荷物の少ないこと、少ないこと。ちょうど抽選で当たったアタバッグに、


こんな感じの15cmほどのほんとに小さなバッグ

仮紐1本と着物クリップ1本だけいれて、あとはお財布と電話と鍵のみ携帯。

普段から、こんなに小さいバッグをもったことがないのでどうにも物足りない^^;
(普段は大きいバッグかリュックで、しかもなぜか容量いっぱい入れるので、
 どんなバッグを持っても、常にぱんぱんなのが、ワタシなのです・・・)

なんとか気に入って手に入れた草履を履いて、なるべく人目を避けてトコトコ。
それでも人とはすれ違います。見られてるのかな〜、それとも自意識過剰かなぁ。
そんなことを思いつつ駅まで約10分。裾が開かないように押さえ押さえ歩きました。

そして、ようやく始発の電車に乗った・・・その瞬間!

「ちょっとごめんなさい、大変失礼だけど、少し帯を直させていただいても
 いいかしら?せっかく着てらっしゃるのに、もったいないから・・・」


と背後から、女性の声が。

振り返ると、上品そうな和装のおばあさん。その手はもう帯に伸びている!

うわ〜!これが噂に聞いていた、

婦人和装界のチェック&お直し体制!?

京都に行かずして、外出1回目ですでに遭遇したよっ!!
しかも、たった一駅の道のりでっ!!



いや〜、よっぽど、帯がおかしなことになっていたのか〜〜〜。
それにしても、そのお婆さんには本当に感謝、感謝で……。
その後もたった一駅の道中でしたが、着物のことお話させていただきました。

おばあさん曰く、

「いいことよ〜、どんどん着たらいいのよ。
 着れば着るほど、着物もなじんで、応えてくれるものなのよ。」


だそうで。なにげに名言をさらりと残し、吉祥寺の駅でお別れしました。

そんなこんなで、なんとかたどり着いたお教室。
明日の後半に続きます・・・。

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ワタシもひそかに楽しみにしているサイトが実は4つくらいあるんです・・・♪

講習第七回 なぜ着物は「織り」より「染め」の方が格上なのか?


最初にカリキュラム表をもらったときから、
「この第七回目の“やわらかもの”とは何ぞや?」と思っていたのだけれど、
この日はじめて、やわらかものとは「染め」の着物のことだと知りました。

・・・ということはだよ。
“やわらかもの”があるなら、“かたくなもの”もあるのかい?

と思わず聞きたくなりますが、(なるでしょう?ねぇ。)

どうやら、かたくなものではなく、「硬物(かたもの)」と言うらしく、
それに該当するのは「織り」の着物なのだそう。

「染め」のやわらかものが、白い反物を染料で染めたり、友禅のように反物に絵を描いたりする「後染め」である一方、反物になる前の糸の段階で染めるのが、「織り」で、先に染めるので「先染め」ともいうんだって。


で、染めでは一般に格が上の着物が作られ、織りで作られる着物は紬や木綿などで、それよりもぐっと格が下がるらしい。

ここまでは、着物のハウツー本にも一様に書いてあることだけれど。

でも、ここでワタシが感覚的に理解できないのは、
どうして「染めの着物」の方が「織り」の着物よりも格上とされているのか?
ということなんです。

ワタシとしては、先染めの方も、染め分けた糸を織ることによって図案を仕上げていくのだから、十分技術的に高く芸術的だと思うのだけれど。。。

でも、そこはどうも評価のポイントが違うらしい。

どうも染めの着物には「絵画的」、織りの着物には「図案的」というイメージ
があるようで、その染めの絵画的な部分が「芸術性」として評価され、格も上に評価されているみたい。絵画的な部分に華やかさがあるからなのか?

(「図案的」、「地味」とされる織りの技術だけれど、個人的には、このすごく職人的な作業は、もはや芸術をも飛び超え、神業だと思ってしまうんダケドな〜)

一方、帯となると、この格が突然に「逆」になるというのはどういうことだろう?

「染めの着物には、織りの帯。織りの着物には、染めの帯」
(最近はその組み合わせもいろいろになっている)とは聞いたけれど、
なぜ、そもそもそうなったのか・・・う〜ん、わからんのです・・・。

あまりに気になるので、Yahoo知恵袋!なるところに初めて投稿までしてみました。

理由がわかればしっくりくるとおもうのですが・・・ナゼナニちゃん心が騒ぎます。

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講習第六回 ゆかたの着付け&帯結び5種類!


この日はなんと、中央線が変電所火災で朝8:30〜15:00まで不通。
しかも雨。(直前の大慌てぶりをアップしたっきりでした……)

結局仕方なく、タクシーを自宅まで呼んで教室前まで付けてもらうことに。
(あとから、総武線は動いていたらしいことが判明。がっでむ!

教室へつくと、メンバーは4人。
やはりこの雨と交通事情でたどり着けなかったクラスメイトもいたよう。
わたしも少し遅れての到着になってしまったので、とにかく急いで着替える。

着替えようとおもったら……あ、そっか今日は「浴衣(ゆかた)」なんだっけ。

持ってきた浴衣2枚と半幅帯、そして衿芯を取り出そ……と思ったら、
衿芯がナイッ!!うわー、浴衣にも衿芯を入れるんだった〜、と思って
バッチリ用意しておいたのに、焦っておもいっきり忘れてきたようだ・・・ガクッ。

仕方なくこの日は衿芯を使用せずに、浴衣着ることに。
さっそく、母から練習用にともらった浴衣を広げると、なんかものすごいツンツルテン。しかも、茶色いシミがいっぱいだーーー。
(このシミって何が酸化したものなんでしょうか・・・!?)

シミはともかく、ツンツルテンはいただけないぜってことで、もう一枚の方を
広げてみると、こちらはなんとか着丈が合いそうな感じで、とりあえずホッ。

しかし、母はこんなツンツルテンのと普通の着丈のとなぜ2枚もっていたのか?
譲り受けた着物は、その人のかつての着物生活に思いを巡らすことがあり楽しい。

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さて、ゆかたの着付けは今後の「着付けの手順カテゴリー」に譲るとして、
この日、主に時間を割いたのは、半幅帯の結び方

この日教わることができた「半幅帯の結び方」は、

・文庫結び
・変わり文庫結び
・貝の口
・桃山

などなど…計5種類(アレ、一個足りないぞ!?・汗;)

半幅帯の結び方については、これまた着付けの手順カテゴリーにて後日!)

この中でとにかく貝の口が気に入ったワタシは、その日以来、貝の口の練習ばかりを脱衣所でニャンコに見つからないようにやっています。
しかし、ワタシの浴衣用半幅帯は中学生のときに買ったもの。かなり短いんデス!

そこで今・・・

モウレツに普段着用半幅帯が欲すィ〜

普段その辺を歩くのに、お太鼓でなくてもOKな結び方をもっと覚えたいなぁ。

そのためにはとにかく長めでシブイ半幅帯がほしいっ!!

とりあえず、今ネットで見ていて気になってるのはコレ……

紺色地に横縞と丸文の半幅帯 マル秘 3150円



でも、やっぱり全長が短い気がするんだよね・・・。
どこかにイイの売ってませんか〜〜〜!?!?

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【検証!後編】 日本和装 噂の帯セミナーの真相とは?


後編です。検証のために、実際に帯セミナーに参加した受講者の声の中から、
「買わなければならない」という圧力を感じたコメントを拾ってみます。

【受講者の声】
・午後の販売会で「ここで買わなきゃ女じゃない!」とメーカーの人に言われた
・一人も購入者がいなかったグループで、先生に
 「これじゃ、教える気無くすわ」と嘆かれた
・購入するまで名札をはずしてもらえず、帰ることができなかった
・商品を購入しなかったら、その後の講義で先生から冷遇されるようになった
・セミナーに来ないなら、無料講座自体を退会するよう先生と事務局に言われた
【参照元】
国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200412_1.html
mixi日本和装コミュ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=787968
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7369085&comm_id=787968&page=all
Knowledge Comunication口コミ掲示板:
http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi.php?kid=2016


え〜と、これらの声は、受講者全体の感想のうちの一部であることを注釈しておかないといけませんが(参加してよかった!の声ももちろんあります)

気になったのは、これらの圧力を感じたというコメントの中でも、
過去に行くほど、割と過激?な勧誘の報告が多いな〜、と感じることです。

もうひとつ、今でもこういう声が上がっているところは、
比較的早い時期に設立された支局に属する教室が多いのではないか?
ということ。

おそらく……想像するに、本社がコンプライアンスを強化している過程に
あるため、このようなムラのある対応になっているのだと思いますが…。

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それを表すように、
日本和装ホールディングス(株)のIRライブラリーで公開されている
平成20年4月期 業績予想の修正に関するお知らせ では、

【内容要約---( )内はワタシの補足】
過量販売を発端とする消費者不信(セミナーでの押し売りのイメージ)を
払拭するために、コンプライアンス(法令順守)重視の営業活動を
優先してきたが、消費者不信の長期化の影響は大きく、
当初の予想よりも利益は上がらない状況である。  ---と、あります。

この「過量販売」のことは吉田社長も本で書かれていました。過量販売の風評元というのは主に、
2ch:【着付け】日本和装ってどうよ?あたりのことをさすようです。
[今過去ログに入っているものの方が、もっと過激だったのかな?])


つまり、このIRを読むと、
「日本和装は、今セミナー押し売りのイメージを払拭することを最優先として、
全国各支局・教室・メーカーに押売り行動のないように徹底している最中である。
そのため、販売による仲介手数料収入が下がっている。」
ということなのかもしれません。

ためしにH18年度とH19年度を比較した同社の財務諸表を見てみると、

手数料売上高|H18年度:4,481,626千円|H19年:4,764,506千円
伸びてますね〜。H20年度4月期分はこの4月に決算で6月に発表ですね。
どういう変化を見せるのでしょう?横ばい・・・かな?

それから、決算所の中のこの項目も気になります。
協賛金収入 |H18年度:9,577|H19年度: 4,603千円
理由は決算書の説明を読まないと定かではありませんが、減少しています。
H20年度は、この項目もどういう変化を見せるのでしょうか?注目です。

コンプライアンス重視で、決して法に触れるような押売りはしないように転換中、
とは言え、やはり和装業界からの協賛金、販売仲介手数料、販売企画料などを
主な資金源としている同社のセミナーから販売が消えることはないと思います。

ワタシも実際に参加してみて、押売りというような暴挙はまったくありませんでしたが、多少プレッシャーは感じました。買うにしても、買わないにしても、自分の意思を強くもっていないと、流されてしまう可能性があることは確かだと思います。
これはもう普通の呉服店に入っても同じですね^^;

いずれにせよ、同社がコンプライアンス重視を全面に出している以上、
講習参加者の中で、何かオカシイと感じることがあった場合には、
今のところ、カスタマーセンターに相談するのが一番よさそうです。
カスタマーセンター
TEL:0570-029-001


最後に、ワタシ自身帯セミナーに参加してみての感想と意見を・・・

・セミナーでの購買ターゲット層は経済力、決済力のある年齢層だろうけれど、
 真に着物の普及再興を目指すなら、20代〜で、和装に興味はあるけれど、
 経済力はまだ伴わない世代向けにも、販売内容を工夫してはどうかしら?

・帯セミナーで良いものを見られるのはすばらしいことだけれど、
 「セミナーの日しか購入できない」というのは非常に残念。
 (ほかの呉服業界の多重流通網への気遣いなどあるのかもしれないけど)

・もし、できるのなら、帯セミナーで良いものを知り、着物セミナーで
 良いものを知って、その上で自分のライフスタイルにあったものがわかる
 ようになってから、販売会の機会を設けてもらえたらいいのに。
 買いたい人が販売会に集まる分には、問題も起こりにくいでしょうし〜。

いずれにしても、受講者が良いものを買うことが日本和装の目的ではなく、
受講者が着物を着続け、人に伝えていくことこそが同社の理念のはずだから、
ぜひ、販売会の姿勢で直すべきところは、全社統一的に直してもらって、
その上で20代〜30代前半の受講者向けの情報発信にも力を入れてほしいです。

よく主婦の口コミがすごいと言われますが、若い世代のネットワークっていうのもすごいものです。特にこの世代のウェブ媒体での口コミはすごい。
以前のような悪い風評がネット上で一気に広まったのもその一例ですよね。

もしかすると、このWeb2.0世代の着付け志望者をうまく乗せることこそ、
これからこの会社が変わったことを見せるチャンスなのかもしれません。

ま、ワタシもその一人として、コレを書いているわけですけども^^;

どうも最後まで読んでくださった皆様、長々とありがとうございました。
私は今受講中ですが、よい先生、メーカーに当たり、今の所日本和装ファンです!

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【検証!前編】 日本和装 噂の帯セミナーの真相とは?


今回、ワタシ達が受けさせてもらった「日本和装の帯セミナー」は、
皆様のコメントからすると、どうやら非常に紳士的な部類だったよう。
う〜ん、コレ、なぜだったのでしょうか?

【結論】:運が良かったみたいです。

なにを今さらそんなわかりきったことを…!とはお言いにならずに(笑)。
どうも、これには背景がありそうです。さて、検証いってみましょー。

ただ、前編はまずはウォーミングアップでまいります〜。核心は後編にて!

まずは、ワタシ自身のスタンスを先に簡単に書いたほうがヨイかも。

【日本和装のビジネスモデルについて ワタシなりの感想】

1.着物文化を日本に普及再興しようという考え方に賛成。
2.きわめて閉鎖的な着物業界の流通に「改革」をという考え方に賛成。
3.日本和装がターゲットとしているであろう女性の「年齢層」に少々疑問。
4.現状では、支局、講師によりセミナー体制に格差があることに疑問。


ちなみに、1.2.で賛同の日本和装の理念についてはなぜ賛同かというと、
この会社は理念だけでなく、すでに歴史とノウハウ、そして日本女性に着物文化を
普及再興させるという意味で、実績をあげているということが、支持の理由です。

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どうしても、全国展開や、首都圏でも支局が網羅されてきたのが、
ここ5年くらいのようなので(ましてや、1年半前にはジャスダック上場)、
ワタシ自身「新興企業」というイメージがぬぐえなかったのですが、

日本和装ホールディングスの沿革ページを参照してみると、

一番下の方に「昭和59年 3月 デリコ(個人事業)創業」とあります。
吉田社長が学生起業した事業だそうです。

当時はバブルの頃で、ブランド品の輸入販売などをしていたそうですが、次第に販売をやめ、事業を「着物PR事業、販売仲介業」にシフトしていったそうです。

何が言いたいかというと、この日本和装のビジネスモデルには、
もう20年もの歴史があるんだー、ということですよね〜。
その20年間に蓄積されたノウハウのひとつが「セミナー」なのですね…。

その蓄積されてきたノウハウにはちょっとした無理があり、今、日本和装は
それを是正中...その影響は会社の業績にも出ていると思うのですが…?

この話ちょっと長くなるので、肝心なところは明日の後編に譲りまして…^^;

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ここでちょっと、参考までに、この日本和装20年間の記録について
参照した書籍について、その本の性格を紹介したいと思います。
(ここから先は、出版業界のオマケ的なハナシです・・・)


その書籍というのは、このブログのサイドバーにもリンクを貼ってある
日本和装の挑戦』という本です。

内容はすごく参考になりましたし、ササーッと読めたのですが、
ちょっとこの本について、気づいたことを何点か・・・。

まず、実際にこの本を手にとってみて、個人的な経験から、
この本はまず「企業出版」(自費出版の会社版)だろうな〜、と感じました。

(この本の版元(出版社)を調べてみると、この本を書いた著者である
 ライター氏自身が経営している出版社から刊行されている本であることが わかります。ライター氏の経営する出版社がリスクを追って一企業の歴史
 を出版するとは考えにくいので、企業出版である可能性は高いと思います)


「企業出版」をちょっと説明しますと、通常紙媒体での「本の出版」には、

1.出版社が費用負担の「企画出版」

2.個人が費用負担の「自費出版」
先日倒産の「新風舎」等の共同出版も含む)

3.企業が費用負担する「企業出版」

などがあります。

1番は、出版社が出版にかかるもろもろの費用負担をし(リスクをとって)、
世の中に流通させるものであるのに対し、

3番の「企業出版」というのは、その費用を(本の主題となる)会社側が
全額持って、流通は出版社の名前を使い、書店流通させる方式です。
(つまり出版社側には、費用リスクは一切生じない方式。受託出版、カスタム出版
 とも呼ばれます。一例:幻冬舎ルネッサンス日経BP企画など)

じゃあ、この1番と3番のふたつにどのような違いがあるか?というと、
一番大きいのは、やはり3番は「会社の宣伝広告」の要素が強いということ。
(当然ですよね、全面的にスポンサーとしてお金出してるんですもの〜)
 もちろん文章などは、プロのライターを使い、編集も出版社のノウハウを
 使ってますから、ほとんどの本は読むに耐えるものではあると思います)

企業出版でも面白い本はありますし、企業出版でなければ日の当たることのない
業界や現場のことが書かれていることもあり、ワタシは結構企業モノは好きです。

ただ、これはドキュメンタリー調になっているけど、おそらく「広告宣伝」
のヨイショ本だぞ〜、ということを頭の隅において読むことが大事かも。

後編では、この本に書かれてる内容も引用しつつ、進めたいと思います。

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【4コマ漫画-2】 講習五回目 vol.3 帯セミナー


ちなみに彼女が選んだ帯のお値段は…40万超えでした……。
帯がヨイモノなのは、たしかにもちろんわかるのだけれど、、、
フツウの20代女子には手が届きませんん〜(TロT)。コレ、実情だとオモイマス。

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講習第五回 vol.2 帯セミナー実況レポート

この日は、吉祥寺教室に9:40に全員集合。生徒さん総勢5名が参加した。
会場は以前わたしが通勤していた茅場町近くの帯メーカーさんの東京支店。

日本和装の社員さんと先生に連れられて、イザ、東西線に乗って出発!
(東西線は三鷹まで乗り入れているのでラクなのです〜。そう思って自宅を三鷹に構えたのに、
会社員辞めてしまったので、イマイチ交通の恩恵が…[関係ナイ話])


行きの電車の中ではメンバーと「楽しみだね〜」なんてちょっとずつお話。
普段の講習では、一緒に練習しているのだけれど、みんな着付けに必死で
なかなか個人的にしゃべったりする機会はないので、今回がヨイ機会。

さて、電車に40分ほど乗り、5分少々歩いて到着。

迎えてくださったのは、老舗帯メーカーの担当者A氏。
暖簾をくぐると、約50屬曚鰭屋に30-40本ほどの帯が展示されている。

到着の後、淹れていただいたお茶をいただく前に、部屋一面にかけてある帯
をぐるりと鑑賞。……すると、オッ!と目についた帯がまず一本アリ。
見ると「最高賞受賞」の札が。

思わず、隣にいたB子チャンにむかって、
「この帯が、最高賞取ったのって、なんかわかるよ・・・」
なんて、まるでワカッタような口をきく(笑)。

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さて、淹れていただいた独特の風味のお茶をいただき、いざ講義開始。
……といっても、担当者のA氏がとても明るく人柄の良い方で、
豊富な知識を並べるだけではなく、ヒジョーに話が上手なので、
ほんとに時折「ここは、ジャパネット242スタジオか!?」
と錯覚しそうになるほどだった。

(あそこまで、豊富な知識を織り交ぜて、流麗にわかりやすくしゃべりを
 完成させるまで、本当に苦労されたと思う……実際、あとでたずねて
 みたところ、ここまでやるまでに何年もかかっていて、社内でも練習
 を重ねて、毎年講義に改良の工夫を加えられているとのことだった。)

そんなわけで、終始飽きることも眠くなることもなく、むしろ感心ばかり
して本当にあっというまに午前中の時間が過ぎてしまった感じである。

いや、あっという間!といってこれでスルーしちゃうと、勿体ないから、
せっかくだし、この中身の濃い講義の一端を箇条書きしてみよう。

【午前中 帯セミナー講義内容項目抜粋】
・帯の主な産地とその特徴
・帯の種類
・帯の歴史的変遷
・帯の格について
・帯の製造工程


実際にこれらの説明を受ける際は、実物の帯を何種類も目の前にして、
目で見て(ときには専用ルーペで)、手で触って、ニオイをかいで(?)
机の上だけの勉強ではない、印象的な講義だった。

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午後の時間は、自分の気に入った帯をどれでもいいのでひとつ選んで、
それを着物型にした反物にあわせてコーディネートの妙を見るという
「実践編」。……そしてこれをきっかけに、即売会にも入っていった。

即売会については、4コマ漫画vol.1にも描いたけれど、
事前に噂で聞いていたほどの「押し売り」のようなものは一切なかった。

まぁ、「お似合いですよ」とか、「一つもっておくといいですよ」とか、
「今日現金でというわけでなく、金利ゼロの分割払いも可能ですよ」とか、
「素敵ですから、ぜひいっちゃってくださいよ」とか言われましたけど…。

でも「いっちゃってですか〜?……イヤ、飛び降りられないですね〜(笑)」

とお返事すると、あっさりと
「まぁ、あったら良いものだし、なかったら無しで過ごせるものよね」と
販売員?さんとは、その後は、別の話になっていった。

販売に関しては、内心だいぶ構えて臨んでいたので、
この反応には少々肩透かし? いや、まぁそれでよかったんだけど。

帯セミナー編!まだ続きま〜す。
次回は、日本和装の帯セミナーの「噂と実態の格差が生じているその理由」
について、日本和装のシステムの観点から検証してみたいとおもいます。

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【4コマ漫画】講習五回目 vol.1 帯セミナー


詳細は次号コラムにて〜!!
この4コマシリーズ帯セミナー編も、笑えたシーンがあったので、もう1本だけ続けま〜す。



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講習四回目 ポイント柄名古屋帯を巻いてみる


さて、第4回目の講習。テーマは「ポイント柄名古屋帯の結び方」。

しかし、、、この日はなんと最悪!なことに、講義に10分遅刻っ(TロT)
定刻通り出たはずなのに、雨のせいか駅につくと時間ぎりぎり!?
講習に遅れまいと焦るあまり、特別快速に乗ったところ、隣駅のはずなのに、
電車が止まらない〜!!なんと、結局、5駅乗り越しするハメに〜。

うわー、どうしようっ!と混乱しつつ、とりあえず中野駅で、
生徒証に書いてある日本和装新宿局の電話番号にかけてみた。

「ス、スミマセン……で、電車が止まらないのに乗ってしまって〜!
 遅れそうなんです、講義に。う、う、10分位遅れるかもしれませんー」

すると、事務局の方がなだめるように、なんとも優しい声で

「だいじょうぶですよ〜。先生にはこちらからご連絡しておきますから。
 それより、雨だから焦らないで気をつけていってくださいね」

ぬおぉぉぉぉ〜!!なんてやさしいこといってくれるんですか。
思わず感激のあまり


「ダ、ダイジョウブデス!

ハプニングには強いタイプなんですっ」



と今考えるとよくわからない返事をして、電話を切った。
(あんなにパニックしてたくせに・・・)


教室に入ると、もういつもの冒頭に先生がされる「きもののお話」は終わりかけ、
みなさんすでに長襦袢姿に着替えておられる。

まずは、先生に短く「すみませんでした」とご挨拶をし、
先生の話をメモしたい気持ちを抑えつつ、もくもくと着替えて何とかすべり込み!


そして、講義は今日も、着物の着付けから帯結びへと続きます。

しかし、ふと思ったが、今日のテーマ「ポイント帯」。

ワタシの持っている帯は

ポイント帯なのだろうか?



柄は入っているが、う〜む。
イマイチポイント柄自体が理解できないまま、着付けは進む。
(あぁ、最初の先生のお話できっとあったに違いない・・・悲)

しかし、特にその後ポイント柄に講義上は触れられることはなく、授業は進行。
前回と同じように帯を結んで、苦しいながらもなんとかひょっとお太鼓を乗せた

ここで、先生が生徒さんの一人を真ん中に、解説を始められた。

「■■さんの帯は、ポイント柄です。
 ホラこのお太鼓のところに大きな模様がきているでしょう?」

ここで初めて、ポイント柄とは何ぞやということが判明。
どうやら「お太鼓と胴の前に柄がある」のがポイント柄のよう。

わたしの帯は全体的に柄があったので、どうやら「全通」というものらしい。

(帯の柄についてはコチラに詳しい⇒帯の柄付け

ちなみに、ネット情報によれば、胴柄は体の真ん中に。
お太鼓柄は、若い人は上の方に、年配の方は下の方にという法則もあるらしい。
(しかし、実際はそんなに気にしなくても、
 柄によって良く見える位置でいいのかな?という感じだった。)


しかし、このポイント柄・・・。
ポイントを胴の位置にちゃんと持ってきて、お太鼓でさらにイイ位置にするなんて、
実はかなり高度な技じゃないだろうか!?
毎回お太鼓のタレの長さがマチマチのワタシからしたら少々ハードルが高そう…?

とりあえず手持ちの帯は全通や、柄のない帯がほとんどなので、
ちょっとホッとしたりして……後向きなガッツポーズを決めるワタシ^^;

メモ:ちなみに、ワタシの先生の帯の結び方とは違うけれど、
ポイント柄の帯の結び方として参考になりそうなサイトは⇒コチラデス。

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講習三回目 名古屋帯を巻いてみる

前回の第二回は、生徒さん一人を代表にして帯を作ったけれど、
この日はいよいよ全員名古屋帯でお太鼓をつくって着付けます!

*名古屋帯とは……「て先」からお腹に巻く胴回りの部分が半分の幅になっていて
お太鼓部分は通常の幅になっている帯のこと。全長3.5〜3.6mくらい。
帯の種類については、また別の記事で独自に詳しく調べたものを乗せたいと思います。



前回と同じく長襦袢を着て、着物を何とかかんとか着付けて、いざ帯の着付けへ。
この日私が持ってきた帯は4本。どうやらいずれも名古屋帯らしい。
とりあえずどれでもヨイということで、いちばん軽そうな帯を選択。

先生が生徒一人をお手本に、皆に声をかける。

「左肩に半幅にした方の帯を掛けて……おはしょりの辺りまで下ろして」

(へぇぇ、最初は肩にかけたりするんだ〜、なんだかインドのサリーみたいだね)
なんて思っていると、その後ぐるりと前板の上に帯を巻きつけていく。


あ、あれ・・・?

なんか、巻き方がわからない。。。


先生は
「自分が回って、巻きつけていくのよ〜」
とおっしゃったけれど、

どっちに回っていいかわかんないっ。

みんなはクルクル回っているのに、わたしだけ右へ行ったり、左へ行ったり。
な、なんで、みんなちゃんと回れてるんだヨ!?

見かねた先生が、
「ハイ、こっちしっかりもって」
と帯を示し、わたしをぐるぐる回した。

……で、どっち回りだったっけ……たしか右回り(汗;)。
なんとか、、、なんとかクリア!!


ところが(ワタシにとって)その後最大の難関が残ってイタ!
(ほかの人にとっては、簡単ラクラクらしいのよ・・・)

それは、お太鼓をつくって、

背中へヒョッと乗せること。

背中を反らして、いっせいのーせっ!でヒョッと乗せるのだが、
これが……体が硬いのか、息が止まりそうなくらいキツイ!
(いや、息を止めているからキツイのか?)

これは、克服しなくては・・・!

そんなわけで、最近暇さえあれば、背中を反らして「ヒョッ」!のポーズを練習。

みなさん。
中央線のホームでヒョッ!とやってる人物がいたらそれはワタシです^^;

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ウ、ウゴ〜!!2位になっとる〜。
アナタのドンペリ(1票)で僕をナンバーワンホストに押し上げてくださいっ(笑)


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