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プロフィール 祖母から譲り受けたキモノに一念発起!
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【How to・-2】半衿・えもん抜きを長襦袢に縫い付ける



前回取り付けられなかった半えりとえもん抜き。



身幅の合いそうな長じゅばんをオークションで落札し、
(なんとショップで買う半額で買えた〜TvT)
さっそく、長じゅばんの襟につけてみることに。



この長襦袢、布地は日本製、縫製は中国と書いてある。
中国工場の女工さんたちは一体ナンダとおもって作っているのだろうか。
なんだかふと、以前中国広州のけっこう立派な日本料理店で会食したときに、
店内サービスをしてくれる女性が、みな長襦袢姿だったのを思い出した。
「本格的日本式接待」と彼女たちは言ったが、何かが間違っていた……。
まぁ、そんなのは余談。



今回、超苦手分野のお裁縫に挑戦するために用意したのが、
これまたムチャクチャ貧弱な「裁縫セット」と「100円SHOP購入の太めの糸」。

これをなんとか駆使して、まず半えりを取り付けるのだ!
……とおもったら、オ!半襟もうついてるじゃんっ。ラッキー♪
ココはちょっとズルして、半襟の後ろ部分の糸をはさみで切って少し解き、
そこにえもん抜きを縫い付けて、再び半襟の後ろ部分をフタしちゃおう!



そんなワケで、とりあえず小さなはさみで後ろの真ん中あたりをチョキチョキ。
一応、次回に備えて、半襟のつけ方も調べておこう。
参考:きもの日本---京都和装産業振興財団の着付け説明ページ
ちなみに前回イラストに描いた「帯下締めの作り方」もコチラに載っている。



さて、えもん抜きを縫い付けよう……アレ?どうやって付けるのが正しいの?
いざ、やってみようと思ったけれど、えりのどの部分に「何縫い」で
つければいいのか、ネットで調べてみてもそこまでは書いていない。
前述のきもの日本の着付け説明ページにある「力布のつけ方」にも
何縫いでつけよ!とまでは書いていない。(えもん抜きって力布とも言うんだ…)

要するに、裁縫のできる人からすれば、えもん抜きをナニ縫いで長襦袢の襟に
縫い付けようが、そんなことは常識で、取るに足らないことなんだろうナ〜。

しかし、こちとら着付けもド素人だが、自慢じゃないが、この際自慢だ!
何を隠そう、中学高校時代、家庭科オール「1」だったなダメダメ子。
高校卒業時には「あなたを卒業させていいのか、先生にはわからない……」と
家庭科の先生を涙ぐませてしまったほど...。(先生あの頃は本当にゴメンナサイ)

まったくもってわからないので「何縫いがあるのか」から調べてみた。

*日本和装士会HPより

実際の着付けでは、えもん抜きはけっこうギュッと引っ張っていたので、
とにかく引っ張り強度の高い(強い)縫い方がよいだろうということで、
今回は、強そうでさらに何とかできそうな「半返し縫い」を採用することに。
(あらためて読んでみると「半返し縫い」って、小学5年生で習うのか...orz)



かなり不恰好ながら、とりあえずえもん抜きのふちを四角型に半返し縫い完了。
中にバッテンまで縫おうかと思ったが、もうココマデで疲れきったのでやめる。



最初に開けた半襟の穴を再度縫って(こっちはかがり縫い?もどきで...)
一応、第一回えもん抜き取り付け完了〜。
今回調べてみて、えもん抜きは半衿の下につけるという方と、半衿の中につける
という方と両方の紹介をみつけたが、今回わたしは半衿の中につけた。
ちなみにえもん抜きのつけ方で一番参考になったサイトはコチラ

もしワタシのように、
「半えり、えもん抜き付け……て、実際どないして付けんねん!?」
と思った方がもしも、もしもいらっしゃいましたら(いないか?)こんなにも
ヘタレなワタシでもできました・笑。こんな情報でも、参考になれば幸いです。

ちなみにワタシは、へたくそなりにものすごく達成感ありましたわ〜。
「やればデキルジャン!ワタシ〜!」自分を見直した日ですな。
ちょっとずつ、自分のペースで和装の世界にハマってくるのを感じる今日この頃。



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ただいま56位前後どすぅ〜


コメント
小生はホメられて伸びるコでゴザル〜
一見さんも常連さんもコメントワイワイ大歓迎ッスよ!








   
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