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プロフィール 祖母から譲り受けたキモノに一念発起!
昨年なんとか自力で着付けをクリアーし…
現在の目標はキモノで落語を演ずること〜
そんな無謀挑戦中の漫画ルポライターッス
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【コラム】祖母94歳のキモノ [キモノ撮影]


少し前になりますが、(このブログを始めるきっかけにもなった)祖母から貰った
アンティークキモノと、自分がキモノを始めてから購入したキモノ周りのモノたちをごっそりもって、書籍用にスタジオ撮影していただきました。



実はスタジオ撮影で「自分のモノ」を撮影するのははじめて!なんだかドキドキ。
住宅の仕事やなんかで、建材や設備の撮影をしたりするので、スタジオでの作業自体は初めてではなかったのですが……なんなんでしょうね〜、この緊張感(--;)



祖母が嫁入りのときに着た「花嫁衣裳」。母もこれを着ました。



緑好きのワタシにはたまらん(笑)鶴のおめでたい柄です。
帯も鶴でそろえてみました。(祖母に言わせるとこの帯が一番高いそうで〜。)

で、この後、自分がこの1年間に購入したり、仕立てたりしたキモノを撮影した
わけなんですが……なんかね、なんかね、決して悪くないと思うんですよ!?
ワタシのキモノも!でもねー、でもねー。何かが違うんです……圧倒的に〜。

なんというか……オーラが弱い??っていうんでしょうか!?!?
思わず一緒に撮影に立ち会ってくださった編集氏に
「さっきまでと違いますよね〜」と、ポロリとこぼしてしまいました。

ワタシのキモノは普段のキモノだからというのも、もちろんあるんですが……、
それ以上にキモノ自身がもつ力というものを、存在だけで感じさせられたような〜。
しかもその存在感を放っているキモノが80年も前のものだなんて……。

いや〜、キモノのモノは「もの」じゃなくて、生き物の「物」ですね。
あらためて、客観的に見る機会を得て、いろいろと感じた撮影会でした。


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ワタシもひそかに楽しみにしているサイトが実は3つくらいあるんですョ・・・♪

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明日は祖母のキモノを着たワタシと祖母の当時の写真を蔵出し〜。
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コメント
お久しぶりです。
更新を心待ちにしておりました^^

私も祖母から貰った祖母の嫁入りのときの
赤い打ち掛けを持っています。
小さい人だったので、プチサイズで
それだけでもかわいらしいのですが、
おめでたい柄の裾模様とか金糸銀糸の刺繍とか
日本人の手仕事って本当にうっとりしますね。

とはいえ、実家に置きっ放しになっていて、
めったに見ることもないので、
今度帰ったら、私もちゃんと写真に撮っておこうかな。
  • poko
  • 2009/05/29 1:19 PM
★pokoサマ

すっかりご無沙汰してしまい〜。失礼いたしました!

> 日本人の手仕事って本当にうっとりしますね。

いやぁ、本当に。実際に目の前にすると、本当にシビレます。
「うわ、ナニコレ!」と思わず声にでちゃうぐらい「精緻」ですね〜。
また配色センスが、やっぱり日本独自のものがありますよね。

きものの世界には、学ぶべきものがたくさんあると改めて感じました。
先日は当方のブログへのカキコミありがとうございました☆

じっくりと拝読させていただきましたら〜、
まあ、なんて美しい花嫁衣装なんでしょうね。

「オーラ」とおっしゃる意味、よーく判ります。
なんだかアンティークの着物って存在感突き抜けてますよね。「気」を感じるような着物がたくさんあります。
作り手の「気」とか、着ていた人はどんなお嬢様だったんだろうか、とか思いを馳せてウットリしてしまいます。

これからも楽しみに読ませていただきます。
★Selfishサマ

先日はどうもです〜。おかっぱのモデルさんにやっぱり惹かれてしまいます(笑)。
逆に、今年はフルウィッグでのキモノお出かけに朝鮮したいと思ってるのですが^^

アンティークで今に残っている着物には、本当に力を感じます。
この花嫁衣裳は、あの阪神大震災のときに完全に全開した
屋敷の中から無傷で発掘されたもののひとつなのです。よくぞ残りました……。
小生はホメられて伸びるコでゴザル〜
一見さんも常連さんもコメントワイワイ大歓迎ッスよ!








   
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